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生徒一人ひとりのために
一生懸命になりたい

そんな想いのある方たちと一緒に働きたいと考えています。
私たち進学プラザグループは指導理念に「とことんめんどうみ主義」を掲げています。
学力や生活環境、部活動や友人関係、誰一人同じ生徒はいません。
生徒の心の奥にある本心を見いだし、寄り添い「やる気」というエネルギーを引き出します。
民間教育だからこそ、あなたという一人の講師との関わりが、生徒の心に残り、未来へ影響を与え続けることができます。どんな影響を与え、どのような成長のキッカケとなるか?
生徒一人ひとりのためにより深く関わっていくことができる仕事です。
あなたの経験の全てが財産であり、進学プラザという「学びの場」はそれらを活かし、一生懸命になれる環境があります。
進学プラザ講師として
輝いている人の共通点
・いつも笑顔で自らも愉しみ、心を開いている人
・子どもと教えることが好きな人
・生徒のちょっとした変化にも気がつくことができる人
・素直に人の話に耳を傾けることができる人
学力が高いということよりも、生徒に向き合う「人」としての在り方が、生徒も同僚も引きつける魅力を放っていました。不思議と生徒の結果にも繋がっていたことを体感しています。
内定者の感想
Remark
私の強みは
「笑顔と大きな声」で
自信が持てた
教育実習もアルバイトの経験も無かったので、研修の最初は不安でいっぱいでした。しかし、トレーナーの方々が良いところと改善点を丁寧に教えてくれたため、自信に繋がりました。
特に、トレーナーの方が自分だけの強みとして『笑顔と大きな声』を強調して褒めてくれたことがとても嬉しかったです。
みんなで
高め合っていける
雰囲気があった
入試問題をいざ受けてみると、時間配分が難しいということに気づきました。『問題が解ける』ことと『時間内に解く』ということは異なることを実感し、生徒の気持ちを理解できました。
また、模擬授業では、アルバイトの経験があったので、周りの内定者よりも余裕を持って臨めました。経験がある無いに関わらず皆で高め合っていく雰囲気があり、他の人が授業を行っているのを見学する時間も、良いものを盗むことに集中してとても勉強になりました。
スキルがあること
よりも、自信に繋がったのは「経験」
模擬授業では、最初は緊張して声も出ず、板書も手が震えて自信がなくなりました。しかし、トレーナーの方が、別日に練習日を設けてくれ、自分の自信に繋がるまで面倒を見てくれました。
スキルももちろん大切だと思いましたが、経験がものをいうと思いました。そのあとの研修では堂々と授業が出来て自分の成長を感じることもできました。
働く先輩たち
Interview
会社説明会
選考の流れ
Process

エントリー


一次試験(学力試験・個人面接)
英語・数学・国語・作文を実施し、表現力と基礎学力を確認します。

適性検査・二次面接(役員面接)
職務適性及び潜在能力を確認します。学生1名に対し1名の担当役員が面接します。判断力や理解力を始め5~6項目の側面で評価し、又学生からの率直な質問も受けます。

最終面接(社長面接)
最終面接となり、学生と社長の1対1面接です。