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​働く先輩たち

1〜2年目の先輩たちにインタビュー

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俊英四谷大塚

​Interview

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生徒が楽しい授業を

作ることが自分の愉しみ

これまでの経験が活かせていると感じる点について

サークル活動で小学生対象の「食農教育」のイベントを運営した経験が活かせていると思います。イベントの内容は「そば」の種をまいて育てて収穫をし、食べるという一連の流れを体験するものです。イベントを楽しんでもらうには?また来たい!と感じてもらうには?を考え実践してきてことで、当初、10人ほどだった参加者は100人規模にまで成長しました。授業を楽しんでもらう、また来たいと感じてもらうための、考え方や場の作り方が授業に活かせていると感じますし、何よりやっていて自分自身もすごく愉しめている部分です。

授業で気をつけていること

小学校4・5年生の授業を担当しています。学校でできなかったことをサポートするイメージがありました。小学校4・5年生の時期は知識量も大事ではあるのですが、学習習慣を身につけることも同じくらい大事な時期です。なので、授業がつまらないから塾がイヤ・勉強が嫌いにならないよう、子どもたちが「また来たい!」と思ってもらえるような楽しい授業を心がけています。私自身、いかに楽しく学んでもらえるか?をモチベーションにして子どもたちとのコミュニケーションを図っています。

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職場の雰囲気や文化について

イメージしていたよりも和やかな雰囲気で仕事をしています。漠然と「仕事」というものに対して、ノルマや目標達成にシビアで、そこから個人成績主義のようなギスギスした人間関係をイメージしていたからかもしれません。四谷大塚の部門は「仙台本部校」と「国見ヶ丘校」の2校を同じ講師で運営しているので、些細な情報共有も欠かしませんし、アイデアを共有したり、わからないことを教えてもらったり、全員で教室を良くしていく意識がある職場だと思います。

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